人は余裕が無ければ変われない

2014年12月22日月曜日

人は余裕が無ければ変われない

「危機感の共有」という言葉を前向きに使う人が多い。 組織変革の現場で、お客様は頻繁にこの言葉を使うが、私は極力使わないようにしている。 危機感とは「今のままでは危ないという不安や緊迫感」という意味である。 「今のままでは […]

社内報に掲載された一編の詩

2014年12月12日金曜日

社内報に掲載された一編の詩

組織変革プロジェクトが進行中の某社。人事担当役員さんによって、社内報に一編の詩が掲載された。 変革の試行錯誤の中で、ややもすると殺伐となる社内において、この詩は関係者の胸にじわじわと染み込むものがあった。 詩人の茨木のり […]

BAD&NOの社長包囲網作戦

2014年11月27日木曜日

BAD&NOの社長包囲網作戦

業績が悪化し、事業の業界でのシェアもジリジリと降下しているK社。 なかなか戦略が実行されない。 社員の着手力の弱さが問題となっていた。 着手力とは、決めたことをすぐにやる力。 物事にすぐとりかかる力のことである。 もうひ […]

場を凍りつかせた部門長講話

2014年11月21日金曜日

場を凍りつかせた部門長講話

某社のある部門のマネジャー会議に出席した。 組織変革のプロジェクトの一環として、部門ごとの分科会が人事部とマングローブ出席のもとで進行していた。 内容は、CS向上のための具体策とメンバーとチームのエネルギーアップのための […]

人事部長の紹介をやめた理由

2014年11月14日金曜日

人事部長の紹介をやめた理由

組織変革コンサルティングの過程で、「マングローブさん、優秀な人事部長を紹介してよ。ノウハウを吸収させて、任せていきたいんでね」。というご要望をいただくことがある。 以前は、できる限りの力を尽くしてお応えしていたのだが、現 […]

マイナスの打ち手は一気に

2014年10月30日木曜日

マイナスの打ち手は一気に

様々な要因が重って業績が悪化し、大きくリストラクチャリング。 不採算拠点を閉じ、資産を処分し、賞与支給を止め、給与カット、人員削減。 人がジャンプする時のように、ー度深くしゃがんで(縮小して)、何しろ再スタートを切ろうと […]

営業にこそGOOD&MORE

2014年10月20日月曜日

営業にこそGOOD&MORE

業績低迷が続き、大胆なリストラを余儀無くされ、組織の立て直しが必要なY社。 再出発後も若手社員を中心に、人材流出が止まらない。 特に営業部門はその傾向が顕著である。 業績低迷が営業部門に全ての責任があるかのごとき空気感。 […]

企業理念浸透の最良策は何?

2014年10月10日金曜日

企業理念浸透の最良策は何?

企業理念の再構築、再浸透は、組織変革の重要な取り組みの要素の一つである。 経営体制や組織を大きく変更し、新体制の下で企業理念も刷新して再スタートを切るというケースである。 企業理念は構築よりも、浸透が難しい。 企業理念の […]

逃げない姿勢が心に深く残る

2014年9月25日木曜日

逃げない姿勢が心に深く残る

リストラ(ここでは経営を存続させるための人員削減という狭い意味で使う)はしないに越したことはない。 そんなことは誰でも分かっていることであるが、断腸の思いで断行せざるをえないこともある。 一時的に規模を縮小して出直すには […]

「あんたは誰の味方なんだ?」

2014年9月18日木曜日

「あんたは誰の味方なんだ?」

無念な気持ちを胸に、変革プロジェクトから降りざるをえない時もある。 色々な理由によるのであるが、プロジェクトオーナーである社長との折り合いが悪いことが原因である場合の無念さは、筆舌に尽くし難い。 某社の変革プロジェクトの […]