成長にとって大切なものとは?

2016年10月20日木曜日


社長から訊かれました。

「成長にとって一番大切なものは何だと思う?」

 

ここは、遊び心を大切にしている社長なので即答しました。

「カルシウム、マグネシウム、ビタミンDですよね!」

 

「それは子供の体の成長に必要な栄養素だろう」

 

・・・

 

気まずい雰囲気になりながらも気を取り直し、

 

  1. 基本をきちんと学ぶこと
  2. 多くの経験を積むこと
  3. 経験を学びに変えること

 

ではないかと答えました。

 

社長は最近、京都TEDの素晴らしいスピーチでも有名な松山大耕副住職の講演を聴く機会があったそうで、そこで松山副住職はこうおっしゃったそうです。

「この頃は、”型”を学ばない人が増えている

何事も最初は”型”を学ぶことが大切である」

 

武道や茶道など、「道」を究める時に使われる「守破離」という成長段階の言葉。

 

守→師匠の型を真似しマスターする段階

破→自分なりのやり方を考える段階

離→型を離れて独自のやり方を切り開いていく

 

私は今は、「守」の段階で社長の姿から必死に学ぶ毎日。

 

富士山の登頂を目指したい場合、型どおり富士山にふさわしい装備で、一歩ずつ着実に。

軽装で歩幅は大股で歩くスピードは速く!という人はほとんど見かけません。

 

社長とお会いになった方であればご存知と思いますが、背が高いです。

 

「高層ビルの基礎は、地上の高さと同じだけ基礎の深さがある」

社長のブレない土台に触れた出来事から、そんな話を思い出しました。

 

急がば回れ、という言葉があるように辿り着きたい場所が高いところであればあるほど、基礎・土台部分をしっかり着実に積まなければ上には伸びられないということ。

 

基本をきちんと学び、たくさんの経験を通して学んだことを実践し、一歩ずつ着実に成長していきたいと思います。

 

skytree1020blog


渡邊 亜希子Akiko Watanabe
社長アシスタントとして組織変革について学び、その中で気がついたことを発信、 自分自身も成長していく機会にし、変革を実践していく日々。